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「山川海のつながり」「山と海の再生」などが、ここ最近またホットなキーワードになっていますが、「陸域の雨水が、菌類や微生物などが枯葉を分解した栄養分と共に土地に浸透し、地下水となって海底から海中に湧き出ることにより、海の中へ栄養分を運び海藻や生物の生育を助ける」という「地下水と海底湧水」の働きに焦点を当てて、陸域でできる沿岸部の海中環境の再生のヒントを学ぶ講演会を開催します。

 

【内容】 

●磯焼けの現状と原因   

●雨水〜地下水〜海底湧水のメカニズム   

●海底湧水の採取、測定方法   

●海底湧水が運ぶ栄養塩の成分   

●海底湧水沿岸部基礎生産や水産資源へ与える影響(各地の事例紹介)   

●海中の生態系・水産資源回復のために、陸域ですべきこと(行政、産業従事者、市民)     

など(内容は変更になる場合があります)

 

【開催日】2024年4月4日(木)

 

【タイムテーブル】   

18:00 開場   18:30 ~ 20:00

新井章吾さん講演   20:00 ~ 20:30 Q&A

 

【参加費】

・大人(大学生以上):前売 ¥1,500  当日: ¥2,000(空席がある場合のみ。当日券の発売の有無については下記SNSでご確認下さい) 

 

 

・高校生以下:無料(お席の確保のため、チケット購入ページより無料チケットをお申込みください)

 

【開催場所】 

     横須賀市生涯学習センター「まなびかん」5F 第2学習室 (JR横須賀駅、京急逸見駅から徒歩5分。無料駐輪場、有料駐車場有) 

      https://manabikan.net/contactus.html

 

【講師】新井章吾さん(海藻増殖学・環境保全学者)      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東京水産大学卒   

東京水産大学大学院 水産学研究科 修士課程修了   

 

栃木県出身。現在は山口県在住。

一時期は横須賀市長沢に住み相模湾に潜った経験多数。 

 

海藻研究所 所長

そのほかSEA VEGETABLE COMPANY、海洋工業などの企業、「大地の再生」「地球守」などの環境改善事業の顧問、数多くの自然・環境・地域活性NPOにも関わる。

【主催(共催)】関根川〜相模湾海中 水の輪つなぎ活動:chotto、The Blue株式会社   
                               










    


 
2023.2 葉山海岸WS.jpg
関根川湧水採取.jpg

2023年2月:葉山の海岸にて「海底湧水採取WS」、2023年7月:横須賀市内にて川底湧水採取WS

高校時代まで淡水魚などの採取を趣味とし、東京水産大学に入学してからは日本各地の藻場に潜り磯焼けなどの研究を行う。

海藻研究所の所長として藻食魚の食害による磯焼け、浮泥の堆積による磯荒れを研究する過程で、海底湧水の影響によって藻場やサンゴ礁が局所的に残っていることに気付いた。 湧水量を回復させるために、山の木を間伐する、コンクリート構造物を水通しのよい構造にすることで大地の保水力を回復させる必要があると確信している。

日本各地の企業・NPOのコンサルタント、アドバイザーとして未利用海藻商品化、間伐材魚礁の開発、海底湧水からの塩づくり、海藻を集水域の農地で肥料として活用することで農作物をブランド化するなどの地域活性化やソーシャルビジネスに関わる他、「環境土木」と呼ばれるコンクリやセメントに頼らず石・間伐材・竹・炭などの有機物を使って地上・土中の風通しや水通しを良くすることにより、その場を安定させながら自然環境を根本的に回復させる造園・土木・環境改善活動を行う人たちへのアドバイザーも務める。

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